チーム概要
チーム名
山吹サンデーズ
山吹サンデーズは名古屋市東区、山吹小学校に拠点を置く、1996年の創部の少年野球（学童軟式野球）チームです。
チーム体制・方針
子供の満面の笑顔 子供の悔し涙 子供のガッツポーズを大事にしています。
サンデーズは親子の絆づくりを応援します。
野球の楽しさを教え、基礎体力の向上や挨拶や礼儀を重点として人間形成を促し、明るく元気に楽しく活動しています。
コーチの中には有名校で野球をされた方もいますし、ボランティアでお父さん・お母さん方も練習を手伝ってくれています。初心者の方にも紳士的に指導にあたっています。
山吹サンデーズ ５つの基本
（子どもたちに伝えていること）
1.人としての基本 あいさつができる。感謝する気持ちを持つ。
2.野球人として基本 道具を大切にする。グラウンドを使用できる喜びをもつ。
3.プレーヤーとしての基本 まずは基本動作を身につけよう。
4.チームとしての基本 元気に 積極的に 全力投球・フルスイング。
5.サンデーズの仲間としての基本 野球を愛し、多くの友達をつくる。
指導基本方針
子供達の成長と行動を注意深く観察しよう。子供同士のイジメにも注意をはかろう。
子供には可能性がある。全ての子供には才能というものが宿っています。発掘してあげましょう。
子供の健康と安全を第一に考えよう。
準備運動は子供と指導者は同時に行うようにしましょう。
ピッチャーの投球数の原則
A-７0球、B-５0球以下としよう。 ※A：６年生以下、B：５年生以下
ピッチャーを多く育成しよう。Dの段階では全員がピッチャー候補です。
次にバッテリーを育てよう。次に内野を守れるようにしよう。内野ができるようになれば外野もできます。
練習時間は子供達に伝え、集中できる環境のもと目的を持って練習をしよう。
練習時間は３０分～４５分間隔で計画しましょう。
その他、指導方法や試合起用方法、試合采配などの意見はミーティングで行う事とする。
声を出せ！と言うが大人でも9時～１７時まで声だせれるだろうか？声を出す時、出さなくて集中する時を分けるようにしていこう。
子供の欠点や改善点やその手法などは指導者で共有しなければならない。
その場しのぎの欠点探しなら指導する意味がない。
保護者との懇談を年２度は持つ事。
指導者は１叱ったら倍褒めてあげる。もしくは叱ることは後に褒めてあげられる状況を作るための前提で叱る。
子供達に先輩後輩のけじめと言葉使いを教えてあげよう。
（子供との距離は近づきず離れずがよい。けじめはつけて接していこう）
試合に勝てば子供の手柄、負ければ監督・コーチの責任である
練習場所
＊練習グランド
山吹小学校、冨士中学校 名古屋市東区、北区、西区などの周辺の野球専用グランドです。
対象
小学1年生〜6年生
練習時間
毎週日曜日・祝日 ９:00〜17:00 土曜日 13:00〜17:00
部費
月額 3,000円
部員数
合計２０人 （2023年10月現在）
試合
| 【リーグ戦】 | 試合数 | 日程 |
| 名古屋東リーグ | 14試合程度 | 3月頃～11月頃 |
| スポーツデポ卒団リーグ | 5試合程度 | 12月頃～2月頃 |
| 卒団記念大会 予選リーグ | 3試合 | 11月頃～12月頃 |
| 【トーナメント】 | ||
| ミズノドリームカップ | 1試合～ | 3月頃 |
| モリコロパークカップ交流少年野球大会 | 1試合～ | 5月頃 |
| 【その他】 | ||
| 愛知県交流大会チャレンジトーナメント（Ｃ） | 2試合～ |
7月頃
|
| チャレンジトーナメント（Ｃ） | 1試合～ | 11月頃 |
| 夢球会 新人戦（Ⅽ） | 1試合～ | 12月頃 |
年間行事
※季節に合わせたイベントも開催しています。
（合宿、お花見、流しそうめん、ハロウィン、バーベキュー、クリスマス、餅つきなど）
イベントの際には部員の他、家族での参加を呼び掛けています。
また、雨天時には座学（2時間程度）を行ったり、実践的な練習以外の事も子どもたちに伝えております。
問い合わせ先
山吹サンデーズ（下記emailにお気軽にお問合せください）
体験も随時受け入れています。
